浴室・浴槽塗装リグレーズ 基本技術研修

i会社案内
メールでお問い合わせ

TBM JAPAN

浴室・浴槽塗装リグレーズ
リグレーズ施工例
ホーク社製品ご紹介
代理店募集

基本技術研修

基本技術研修無償化が目指すもの

今回の研修無償化が目指すのは、以下の3点です。

新規事業スタート時の経済的負担を軽減する。

無償研修受講→比較的少量・小額の専用塗料を用いての実作業体験→本格参入の決断、あるいは断念。

このように三つのステップを設けることで、受講者の皆さまは、新規事業を体験し理解する時間を確保できます。

時間を確保することで、疑問や不安を抱えたまま投資(研修費支払い、資機材購入等)しなければならない、というビジネス上のリスクを回避出来ます。

体験を重ね、理解を深めることで、新規事業参入を巡る判断もより適正なものになります。

米国ホーク・リサーチ・ラボラトリーズ社日本総代理店としての弊社が、責任施工体制を堅持しながらも本来の事業目的へと回帰する。そのために再度技術研修を無償化し、一人でも多くの方にこの技術をお伝えする。

浴槽・浴室塗装部門において弊社は、Hawk Research Laboratories, Inc.の日本総代理店である。ゆえに弊社は輸入する浴槽・浴室専用塗料の拡販に努めねばならない。
しかし、日本における浴槽・浴室の使用環境は、欧米と比較し格段に厳しい。
そのため、ただ塗料を販売するだけでは工事の瑕疵、すなわち塗膜剥離が続出し、とてもビジネスとして成立しない。

このような事情から、弊社は10年前「全国リグレーズ工業会」を設立し、技術研修を受けた法人・個人だけに塗料を販売する「責任施工体制」をスタートさせました。

「塗料の拡販」と「塗料の限定販売」というジレンマ。
もともと浴槽・浴室塗装工事、防水工事、塗装工事を地域密着型で行っている私たちには、「塗料販売や物品販売の経験がまったく無い」というハンデ。
このジレンマとハンデを抱えながら、当初私たちが選択したのは、今回と同じ「無償技術研修の定期開催」でした。「販売」に関するノウハウの無さを、自分たちの得意とする「技術」でカバーしようとの思いがあったのは間違いありません。

「私たちは浴槽・浴室用塗料販売業者である。」 → 「しかし日本に正しい施工技術は普及しておらず、施工業者も圧倒的に少ない、そのため塗料の販売先が無い。」 → 「これを解決するため、無償技術研修で、一人でも多くの方に正しい技術をお伝えし、施工業者を増やす。」 → 「研修で正しい技術を身に付けた方だけに、自ら使用することで性能に絶対の自信を持つ塗料群を販売する。」 → 「正しい技術と適正な塗料で施工する受講者の皆さまは、塗膜剥離など起こさないため、次第に顧客・マーケットの支持を得る。」 → 「こうして受講者すなわち全国リグレーズ工業会会員の事業は、徐々に成長する。」 → 「それに合わせて弊社の塗料販売量も徐々に増えて行く。」

いま振り返っても、このシンプルな考え方と、そこから導き出された「無償技術研修」という選択は、間違っていなかったと思います。

しかし現実は厳しく、2001年初頭、夢と希望に溢れて無償技術研修を開始したものの、1年半後の2002年8月、あえなく断念することとなりました。
それ以降の8年半は、いつも、「いつかまた、無償化したい」と考えながら有償研修を続けて来ました。

当時は、まだこの業務に対する社会的ニーズが格段に低く、私たちも新規部門を強力に推進するだけの充分な力を持っていなかった。これが無償研修中止の理由です。断腸の思いでした。

10年が経過し、良くも悪くも日本の社会は大きく変貌しました。
それに連れて浴槽・浴室塗装に対する社会のニーズも、確実に高まって来ました。
全国リグレーズ工業会、会員企業、そして私たちも、多くの経験を積むことで、少なくとも10年前よりは強くなりました。

10年前、弊社1社で始まった全国リグレーズ工業会も現在では66社を数えます。
10年で66社が多いのか少ないのか、という判断は別として(私は少ないと考えます。)、10年の間に培われた技術力、営業力などの質的向上、そして1社から66社へという量的増加がもたらすメリットはとても大きい。

例えば、全国リグレーズ工業会2社目の会員は大変でした。
まだ慣れない内に、非常に難易度の高い現場に遭遇する。(良くあることです。)
近くに相談したり、応援を頼める仲間や先輩も居ない。
出来るのは、弊社から電話でアドバイスを受けるだけ。
当時の緊張感に溢れた、でもとてもとても長い電話を思い出します。

10年を経過した今、まだ万全でありませんが、ずいぶん事態は改善されました。
新規参入者は、そのような現場に遭遇する前に、近くの先輩施工者からいろいろ教えてもらえる。
あるいは腕利きの会員企業にお願いして定期開催する、「OJT現場研修」に参加することも出来る。
弊社主催の無償上級技術研修も複数ある。

あるいは、この業界へ参入して間もない個人企業会員にビジネスホテル全室の施工話が舞い込む。
とても一人で施工出来る部屋数、納期ではない。
10年前だと断るしかなかったこのような物件も、今なら自分が元請となり、全国リグレーズ工業会のチームが施工し、同時に5年保証を付けるというシステムが存在する。
自分は元請として利益を確保しながらベテランチームと一緒に作業し、一挙に技術レベルを上げることも可能となる。

10年の間に社会は変化し、私たちの仕事へのニーズも高まった。
10年を経て全国リグレーズ工業会、会員企業そして弊社にも力が付いた。
10年経った今も、当時のシンプルな考え方と、そこから導き出した「無償技術研修」という選択は、正しかったと確信している。

「ならばもう一度初心に戻り、原点に立ち帰ろう。」

冗長となりましたが、これが冒頭の、
『米国ホーク・リサーチ・ラボラトリーズ社日本総代理店としての弊社が、責任施工体制を堅持しながらも本来の事業目的へと回帰する。そのために再度技術研修を無償化し、一人でも多くの方にこの技術をお伝えする。』
という記述への説明となります。

平成23年3月9日
有限会社東洋ビルメンテナンス
代表取締役 國米 恒

東洋ビルメンテナンス

Hawk社日本総代理店、浴室浴槽塗装リグレーズ本部・TBM JAPANでは無料技術研修の受講者を募集中です。お問い合わせは東洋ビルメンテナンス本社までお願いします。

お問い合わせの詳細はこちら

本社

〒708-0871
岡山県津山市中島177−2
(有)東洋ビルメンテナンス

TEL:0868-28-3087
FAX:0868-28-3468

岡山本社地図

東京研修センター

〒134-0084
東京都江戸川区東葛西
1−8−17

東京研修センター地図


ページトップへ


東洋ビルメンテナンス